ファミコン売上げランキング50【ファミコンおすすめ】

アクション アクションRPG アクションパズル シミュレーション スポーツ テーブルゲーム パズルゲーム レースゲーム ロールプレイング

その昔ファミコンカセットが30万本売れたら大ヒットと呼ばれておりました。
しかしその数値を遥かに超え、世界中に販売シェアを広げたモンスターゲームたち。
現在のゲームのお手本といえるそんなゲームたちをランキングで紹介いたします。



【順位ランキング 🪶ルーラ】

★ファミコン売上ランキング40位〜

★ファミコン売上ランキング30位〜

★ファミコン売上ランキング20位〜

★ファミコン売上ランキング10位〜

駿河屋レトロゲーム

50位  ファイナルファンタジーII 【76万本】

ファイナルファンタジーII

発売日:1988/ 12/17
ジャンル:RPG
メーカー:スクウェア

熟練度という 新しいシステムで経験値がありません 
戦えばどんどん強くなっていく画期的なシステムでしたがパーティーアタックをして仲間を鍛えすぎると、
うっかり仲間を撲殺してしまうことがあります。^^;
逆に鍛えることを怠けてしまうと、最終ステージのパンデウムで詰んでしまいます。

初期のFFシリーズは、イラストレータの天野喜孝氏の影響か『タイムボカンシリーズ』を連想してしまうところがありましたが、
近未来なところがとてもファンタジーでした。

▼天野喜孝氏によるヤッターマン 参照元:天野喜孝展 想像を超えた世界
ファイナルファンタジー2

ファイナルファンタジー2の詳細はこちら>

49位  ドラゴンボールZII 激神フリーザ!! 【79万本】

ドラゴンボールZII 激神フリーザ!!

発売日:1991/ 8/10
ジャンル:RPG
メーカー:バンダイ

ドラゴンボール大魔王復活から始まった、 カードを使ったすごろく的な要素が楽しい 、このシリーズ!
ナメック星でフリーザ一味たちとドラゴンボール争奪戦するストーリーは、原作やアニメでもかなり盛り上がりましたね。
オサカナ店長も毎週ワクワクしながらジャンプを読んでました。
この頃のジャンプの売れ行きはハンパなかったと思います。
原作の相違点として、ヤムチャ・天津飯・チャオズがいるところが逆に
ファミコンならではのことでしょうか?
ファンには嬉しいところですね^^;
また、 アニメーションの動きやグラフィック もとても評判がよく
ギニュー特戦隊の例のポーズはみどころではないでしょうか??
▼『ギニュー特戦隊』例のポーズ
ドラゴンボールZII 激神フリーザ!!

ドラゴンボールZII 激神フリーザ!!の詳細はこちら>

48位  たけしの挑戦状【80万本】

たけしの挑戦状

発売日:1986/ 12/10
ジャンル:アクションアドベンチャー
メーカー:タイトー

発売前日、ご本人様が事件を起こし炎上したゲーム。

▼当時の新聞記事 参照元:GENIC MEDIA
たけしの挑戦状
ゲーム内容自体もハチャメチャ。
攻略本があってもクリアできないくらいのゲームバランスであるが、80万本セールスしたのは
実力以外の他でもありません。今で言うと炎上商法でしょうか^^;

オープンワールドはここから生まれたと、言わんばかりの自由度の高いデザイン。
ゲーム途中、 パチンコやカラオケもできてしまいます 
当時として、ゲームの常識をぶっ壊したゲームと言えるでしょう!
時代を先取りしすぎたゲームを、一度体験してみてはいかがでしょうか?

たけしの挑戦状の詳細はこちら>

47位  ボンバーマン【80万本】

ボンバーマン

発売日:1985/ 12/19
ジャンル:アクション
メーカー:ハドソン

バブルの景気と時代の流れにのって、多種なコンシューマーで発売されたゲーム第一作品
ゆるキャラを倒すのは、少し躊躇するが
いろいろなアイテムを取得し、 爆弾を派手に爆発させてドンドン破壊活動 するのが
とても快感になってきます。
当時『芸術は爆発だぁー』というような宣伝があったような。。。

参照元:岡本太郎
岡本太郎

そんなノリでストレス解消にとてもよいゲームです。

ボンバーマンの詳細はこちら>

46位  ドンキーコング【80万本】

ドンキーコング

発売日:1983/7/15
ジャンル:アクション
メーカー:任天堂

このゲームがなかったら、 ファミコンがこの世に生まれなかっただろうと思われるゲーム です。
ファミコン同時に発売されました。
なので、初期にファミコンを購入したユーザーは、間違いなく購入していたゲームと推測できますね。
ゲーム自体は、とてもシンプルであるが、タイミングが重要なゲームで、中毒性のある仕上がりとなっております。
もちろんいまプレイしても十分楽しめます。

ドンキーコングの詳細はこちら>

45位  ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人【90万本】

ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人

発売日:1990/ 10/27
ジャンル:ロールプレイング
メーカー:バンダイ

当時のアニメ『 ドラゴンボールZ 
』をフォーカスしたゲーム。
よって今回は、ピッコロをはじめとする悟空以外のキャラが活躍します。

前作の『ドラゴンボール3 悟空伝』よりパラパラ戦闘アニメーションからかなり進化して臨場感が出ている。
BGMも良く特にボス戦のBGMの評判が高い

ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人
原作のベジータ討伐までの話であるが、追加要素として劇場版の『ガーリックJr編』も盛り込まれてます。
劇場版『ガーリックJr編』詳細はこちら>
ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人
本作の見どころは、 しっかり修行??を積めば、ヤムチャやチャオズでもベジータを倒すところが面白い。 

その他に対戦モードの『天下一武道会モード』もあり、対戦だけを楽しめることもできます。

ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人の詳細はこちら>

44位  星のカービィ 夢の泉の物語【100万本】

星のカービィ 夢の泉の物語

発売日:1993/ 3/23
ジャンル:アクション
メーカー:任天堂

最初は’92年にゲームボーイから販売がはじまり、かなり遅れてファミコンから発売されたゲームです。
’90年にスーパーファミコンが発売され、約3年近く経過した後ファミコンからスピンオフされますが、ここまでセールスを記録したのは、間違いなく面白いゲームだったからです。
実際遊んでみると完成度がすばらしい!
グラフィック、操作性、BGM、どれもスーパーファミコンと変わらない完成度で、 ファミコンの底力を感じさせる 
一品となっております。
敵を吸い込んで、敵の攻撃をコピーするアイディアは、任天堂ならではのあっと驚く発想ですね。
もちろん今でもマリオに続く、人気キャラとなっております。

星のカービィ 夢の泉の物語の詳細はこちら>

43位  桃太郎伝説 【100万本】

桃太郎伝説

発売日:1987/ 10/26
ジャンル:ロールプレイング
メーカー:ハドソン

当時流行っていた ジャンプ放送局メンバーがノリでつくったゲーム。 

ジャンプ放送局
ジャンプ放送局
さくまあきら氏によるストーリーは、ギャグにセンスがあり
ところどころのイベントやイラストがバラエティーな為
とてもバランスの良い仕上がりとなっており、 ノリの割にはかなりこだわりと面白さへの追求を感じる ゲームです。

桃太郎伝説の詳細はこちら>

42位  スターソルジャー 【100万本】

スターソルジャー

発売日:1986/ 6/13
ジャンル:シューティング
メーカー:ハドソン

『スターソルジャー』が発売された夏はとても暑かった!
ハドソンによる 夏のキャラバン公式ゲーム でありキャラバンに限らず、至るところでゲームイベントがありました。
当時のファミっ子は高得点を競い合いとことん極めたファミっ子も多いです。
▼当時のキャラバン風景 参照:高橋名人Youtube 
キャラバン

久々にゲームをプレイすると不思議とコントローラーが動き身体が覚えてくれていたので、とても感動しました!!

スターソルジャーの詳細はこちら>

41位  グラディウス 【100万本】

グラディウス

発売日:1986/ 4/25
ジャンル:シューティング
メーカー:コナミ

コナミさんのシューティングと言えばこちら!
コナミコマンドもここから生まれました!
 ゲームデザインとBGMが素晴らしい ですね。
モアイが口から輪っか弾を出す発送はとても斬新でした。
ゲームスタートした際のBGMは、今聞いてもテンションがあがりますね。

グラディウスの詳細はこちら>

40位  ツインビー 【100万本】

ツインビー

発売日:1986/ 1/4
ジャンル:シューティング
メーカー:コナミ

コナミさんの代表とするシューティング2つ目!
オ🐟店長も発売と同時に購入しました。
今までは、近未来の戦闘機が多かったシューティングゲームでしたが
ポップなデザインは、初めてでとても衝撃的だったことを今でも思い出します。
ゲームの新しい歴史を体験した感じでした。
 2人同時でプレイするシューティングも珍しかった です。

ツインビーの詳細はこちら>

39位 忍者じゃじゃ丸くん【100万本】

忍者じゃじゃ丸くん

発売日:1985/ 11/15
ジャンル:アクション
メーカー:ジャレコ

みなさんご存じかもしれませんが、忍者くんの弟じゃじゃ丸くんです。
じゃじゃ丸くん

忍者くんは、どちらかというとアーケードで活躍していたイメージがありますね^^;
ここまでセールスできたのは、兄のおかげかもしれません
その後数多く忍者ゲームが発売されましたが、パイオニアとして貢献したキャラゲーです。
忍者が妖怪を手裏剣で倒す、 摩訶不思議な設定も面白い ですね。
忍者好きには是非おすすめです。

忍者じゃじゃ丸くんの詳細はこちら>

38位 アイスクライマー【100万本】

アイスクライマー

発売日:1985/1/30
ジャンル:アクション
メーカー:任天堂

ガンガン壁や氷を叩いて上に登るゲーム
であるが
2人同時プレイすると必ず足の引っ張り合いになるゲームです。
人は協力して何かを達成させることが、とても難しいということを
教えてくれたゲームでもあります。

アイスクライマーの詳細はこちら>

37位 高橋名人の冒険島【105万本】

高橋名人の冒険島

発売日:1986/ 9/12
ジャンル:アクション
メーカー:ハドソン

ゲームは1日1時間で有名な高橋名人キャラのゲーム
もともとは、セガのワンダーボーイのキャラを高橋名人
変えて移植したゲーム。
▼ワンダーボーイ 参照:GAME Watch
高橋名人の冒険島

であるが、 ファミっ子たちの神であった高橋名人をゲームでプレイできたのが大興奮 でした。
地元のファミコンショップも発売当日、ファミっ子たちが溢れていました。
それほど絶大的な人気のあったゲームです。
内容はとても辛口ですよ💦

高橋名人の冒険島の詳細はこちら>

36位 キン肉マン マッスルタッグマッチ【105万本】

キン肉マン マッスルタッグマッチ

発売日:1985/ 11/8
ジャンル:格ゲー
メーカー:バンダイ

キャラゲーの宝庫バンダイさんがファミコン界に参入して最初に発売したゲーム。
ゲームウォッチやボードゲームなどで遊んでいた人にとっては、ファミコンでキン肉マンキャラが戦うのはとても画期的でした。

▼当時のキン肉マンゲームたち

キン肉マン

特に2人で対戦したゲームとして、とても盛り上がりました
しかし
みなさんもご存知の通り、ブロッケンJrのキャラを使うとほぼ完封できてしまうほどのキャラに依存したゲームでしたね。
そんな思い出がいっぱいのゲームです!

キン肉マン マッスルタッグマッチの詳細はこちら>

35位 ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?【108万本】

ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?

発売日:1990/ 9/28
ジャンル:アクション
メーカー:カプコン

ロックマン第3作目
ここから新しいアクション『スライディング』ができるようになりました。
そのため攻略するには、スライディングスキルを上げる必要があります!
かわいい犬キャラロボ『ラッシュ』も登場して、にぎやかになってきましたね。

▼ロボ犬 ラッシュ(参照:ファミ通
ロックマン3
ゲームは相変わらず難しいですが、シリーズを通して ロックマンを百戦錬磨したユーザー にとっては
ちょうどよい難易度かもしれません。^^;

ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?の詳細はこちら>

34位 プロ野球ファミリースタジアム ’88年度版【109万本】

プロ野球ファミリースタジアム ’88年度版

発売日:1988/ 12/20
ジャンル:スポーツ
メーカー:ナムコ

シリーズ第3作目
1作目から不動の人気を誇っている
今回は、データ更新の他に、 バッターが好調ならバットを振る 、ドーム球場などの追加
守備エラーなど新しい要素が追加され、より幅広いアクションの野球ゲームとなってます。
だいたい野球好きや野球部の ファミっ子のおうちにあった一品 かと思います。

プロ野球ファミリースタジアム88の詳細はこちら>

33位 ファミコンジャンプ 英雄列伝【110万本】

ファミコンジャンプ 英雄列伝

発売日:1989/ 2/15
ジャンル:アクション
メーカー:バンダイ

ジャンプ創刊20周年記念として作られたゲーム。
特にこの当時はジャンプがものすごく売れた時期でもあり
ファミコン絶頂期に、発売されたソフトでかなり売れたゲームとなっております。
そのためか、中古屋さんではよく見かけるゲームとなっております。

ゲーム内容は、登場するキャラ16人のヒーローが参戦している。
他にもゲームに登場するキャラも登場するのも、ファンには嬉しいところです。
そしてこのゲーム途中に始まるミニゲームが面白い。
特に最終ステージのRPG風で、 13人のボスたちと異種キャラ対決 は見どころですね!

ファミコンジャンプ 英雄列伝の詳細はこちら>

32位 ロードランナー 【110万本】

ロードランナー

発売日:1984/7/31
ジャンル:アクションパズル
メーカー:ハドソン

PCゲームからの移植であるが、セガ→アーケードからのファミコンロードランナー
なのでアーケードの移植の印象が強い作品ですね。
ロードランナー
もともと人気のあったゲームですが、ファミコン黎明期ゲームを盛り上げたゲームでもある。
金塊をすべて集めると次のステージのはしごが登場する
シンプルなゲームであるが、 パズル要素が強く先読み しながら、プレイしないと詰んでしまうゲームでもあります。

ロードランナーの詳細はこちら>

31位 ドラえもん 【115万本】

ドラえもん

発売日:1986/ 12/12
ジャンル:アクション
メーカー:ハドソン

世代、人種を越えて、誰もが愛する猫型ロボ『 ドラえもん 』がファミコンで発売をすると聞いて
テンションあがった方々も多かったと思います。
オ🐟店長もそのうちの1人です。
発売が決まってから、毎日情報雑誌を見ながら
発売日を待ってました!
購入したときの感動は今でも覚えてますね😁
ゲームは、結構な辛口でしたが、攻略本片手に何度も何度もトライしました。
そんな思い出深いゲームです。

ドラえもんの詳細はこちら>

30位 戦場の狼 【116万本】

戦場の狼

発売日:1986/ 9/27
ジャンル:アクション
メーカー:カプコン

アーケードからの移植で 敵をバンバン無双撃ち します。
ファミコンでここまで再現できたのは、きっとカプコンさんの開発チームは
かなり優秀だったと思われます
▼アーケード版 (参照:ゲーム文化保存研究所
戦場の狼

しかもオリジナルの 地下ステージもあり、アーケードとの差別化 のこだわりも感じました。
難点と言うならば、指がとても疲れるゲームだったことでしょうか^^;

戦場の狼の詳細はこちら>

29位 ロックマン 【116万本】

ロックマン

発売日:1987/ 12/17
ジャンル:アクション
メーカー:カプコン

このキャラたちを見て懐かしいと思いました。
その間違いなく 70年代に流行したプラモデル ロボダッチ』を模範にしてキャラデザをしたと思います。
▼IMAIのロボダッチ
ロボダッチウハ
このポップな色使いが後にロックマンとして、ゲームになったとは夢にまで思いませんでした。
キャラ自体も 腕からビームがでたり、倒したボスの技が使えたり と子供心をくすぐるアイディアがいっぱいでしたね。
オ🐟店長は当時通っていた学習塾にファミコンがあったので
そこで初めて遊びました。
当然ながら勉強は全くやりませんでした。 ^^;^^;

ロックマンの詳細はこちら>

28位 ドラゴンボール 神龍の謎 【125万本】

ドラゴンボール 神龍の謎

発売日:1986/ 11/27
ジャンル:アクション
メーカー:バンダイ

初めてのファミコンドラゴンボールのゲーム。
ゲームの印象より『ドラゴンボール♪ ドラゴンボール♪ ドラゴンボール♪』
と子どもたちが連呼しているCMがとてもインパクトがありました!

ゲームの内容はさておき
当時は孫悟空キャラが動かせれば、それだけでも十分に楽しかったし、それで良いのです。

▼スーパーカセットのドラゴンボールもなかなかの代物でした^^;
ドラゴンボール

ドラゴンボール 神龍の謎の詳細はこちら>

27位 ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境 【125万本】

ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境

発売日:1986/ 4/17
ジャンル:アクション
メーカー:バンダイ

ゲゲゲの鬼太郎は、昔からおばけ漫画で有名でしたが
ファミっ子世代にとってなじみ深いのは1985年に放映された『ゲゲゲの鬼太郎 テレビアニメ第3シリーズ』では、ないでしょうか?
その時期の鬼太郎をモデルとしたゲーム。
発売時期がとてもよかったのか好セールにつながったと思われます。

ゲームは、とてもシンプル!
おばけ屋敷みたいなところに入って、ある一定の条件を満たすと
扉が2つ現れクリア!
どちらか間違った扉に入ると❌ゲーム的なステージに行きます。
これは、まさに運ゲーですね。
そして、どのステージかランダム的に上から降ってくる水晶玉を入手するとボスと戦うことができます。

オリジナルの鬼太郎と違ってドロドロしさから、ポップに描かれた感じがよかったですね。
そんなことより😸 娘の進化が気になる 今日このごろでもあります。

▼『ゲゲゲの鬼太郎』ネコ娘の進化
ゲゲゲの鬼太郎

ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境の詳細はこちら>

26位 ゼビウス 【127万本】

ゼビウス

発売日:1984/11/8
ジャンル:シューティング
メーカー:ナムコ

1983年のアーケードゲームに登場した 革命的シューティングゲーム。 
当時は固定画面で敵を打ち落とす、インベーダー的ゲームを超越したゲームとして話題を集めました。

そのゲームのファミコン移植版となるが、かなり完成度が高い作品となりました。
ゼビウス

また、キャッチコピーが『 プレイするたびに謎が深まる! 〜ゼビウスの全容が明らかになるのはいつか〜 
というだけあり、いろいろと逸話が多いゲームでした。

特に印象的なのは、バキュラ(回転する壁)に弾を256発打ち込むと
破壊できるという噂は、ネットのない時代でも全国に広まった話題ですね。
今の シューティングゲームのお手本となるゲーム というべきでしょうか。。。
プレイしたことないファミっ子は、是非プレイしてみてくださーい!

ゼビウスの詳細はこちら>

25位 プロ野球ファミリースタジアム ’87年度版 【130万本】

プロ野球ファミリースタジアム ’87年度版

発売日:1987/ 12/22
ジャンル:スポーツ
メーカー:ナムコ

初代ファミスタ86年度版から約1年後 『87年度版!』のシールを貼り販売
ファミスタ

前回の相違点として
選手の情報変更、メジャーリーグチームの追加、打者のバッターボックス内での移動範囲が狭くなり、前作よりも投高打低になっている。
球場は前回と同じくぴっかり球場のみで試合を行います。
ゲーム内容も大変良いのですが、一番ファミスタユーザーの嬉しいポイントとして
 お値段が定価3,900と財布に優しい のが一番の売れた原因かもしれません。 ^^;

プロ野球ファミリースタジアム ’87年度版の詳細はこちら>

24位 ファイナルファンタジー3 【140万本】

ファイナルファンタジー3

発売日:1990/ 4/27
ジャンル:ロールプレイング
メーカー:スクウェア

FF3と言えば 初代FFを継承した作品。 
前作の熟練度システムとは違い、経験値によるレベルアップルールに戻りました。

クリスタルを入手することで、22種類ジョブに変身することもできます。
本作の見どころは、幻獣士による召喚魔法!
初めて使ったときかっこいい! と思ったユーザーは多いでしょう。

BGMもとても素晴らしくファンタジーな雰囲気がこれぞFFといったものでは
ないでしょうか?

そして、とても 長いラストダンジョンではセーブポイントがない という
苦行を味わったユーザーの声もありますが、それ以上に味わい深く楽しめる作品です。

ファイナルファンタジー3の詳細はこちら>

23位 スパルタンX 【142万本】

スパルタンX

発売日:1985/ 6/21
ジャンル:アクション
メーカー:任天堂

もともとアイレムさんからアーケードで誕生して、子どもながら少し違和感を感じましたが
ファミコンでは、任天堂さんから発売されたゲームです。
ミスターXの不敵な笑いが印象的なゲーム。
こちらの ゲームの魅力は、ノリノリのBGM に合わせて
登場する敵が、『アチョー・アチョー』と声に合わせて野菜を切るかのごとく
敵が下に落ちていくのがとても快感ですね。
ステージ終わりにでてくる無機質なボスキャラたちも、いままでに何勝、何負でしょうか?
今でも良いライバルたちですね。
あと発売時期は不明ですが
ジャッキー・チェンさんとの契約が切れたのか!?
KUNG FU』というタイトルで再販されております。
販売数が少なかったので、今は希少なアイテムとなっており
高騰しております。
見かけたら一度お値段を調べてみては、いかがでしょうか?
▼スパルタンX / KUNG FU 箱
スパルタンx

 

スパルタンXの詳細はこちら>

22位 4人打ち麻雀 【145万本】

4人打ち麻雀

発売日:1984/ 11/2
ジャンル:テーブルゲーム
メーカー:任天堂

いにしえの麻雀ゲームと言えば
ちょい悪のおじさん宅でよく見かけたこちら!
ポケット麻雀!
麻雀
これらの進化を得てTVゲーム麻雀に至りました。

最初発売された麻雀が2人打ちであったが
今回は4人打ちということで、当時は4人打ち麻雀ゲームは、珍しかったと思います。
初期の麻雀ゲームでありますが、 シンプル且つよくできてますね。 
麻雀はファミコンで覚えてたお🐟店長ですが、いまでも十分遊べるゲームです。
時間つぶしにはもってこいの一品です。

4人打ち麻雀の詳細はこちら>

21位 ドラゴンクエスト 【150万本】

ドラゴンクエスト

発売日:1986/ 5/27
ジャンル:ロールプレイング
メーカー:エニックス

初代ドラクエから ファミコンRPGゲームの幕開け ですね。
その後各社が競うようにRPGがたくさん発売されました。
ファミコンRPG一覧はこちら>
もともとは、PCゲームRPG『無限の心臓』や『ウルティマ』をモチーフとした作品ですが
▼無限の心臓2  参照元;プロジェクトEGG
無限の心臓

それらをいいとこ取りして作られた作品のため
初期の作品として完成度の高い作品となりました。
開発メンバーもレジェンド級!!
シナリオ:堀井雄二氏、キャラデザイン:鳥山明氏、BGM:すぎやまこういち氏
による豪華メンバーでつくられた作品になります。

ドラゴンクエストの詳細はこちら>

20位 忍者ハットリくん 忍者は修行でござるの巻 【150万本】

忍者ハットリくん 忍者は修行でござるの巻

発売日:1986/ 3/5
ジャンル:アクション
メーカー:ハドソン

漫画原作のゲームソフトの売り上げ記録としては、1998年のゲームボーイ用『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』まで12年以上も破られなかったほど、メガヒットゲーム。
横スクロールアクションで12個の忍術をうまく使いながらステージを攻略します。
ステージには、隠れアイテムや隠れキャラもたくさんあり
特に隠れキャラの 高橋名人の200万点 は、とても感動的でした。
▼隠れキャラ『高橋名人』
忍者ハットリくん

忍者ハットリくん 忍者は修行でござるの巻の詳細はこちら>

19位 ロックマン2 Dr.ワイリーの謎【151万本】

ロックマン2 Dr.ワイリーの謎

発売日:1988/ 12/24
ジャンル:アクション
メーカー:カプコン

初代ロックマンの追い風にのってシリーズの中で
もっともよく売れた一品。
ボスキャラも 一般ユーザーの募集によってできたキャラデザイン 
ユーザーファーストなゲームです。
またBGMが素晴らしくどの曲も耳に残るほどの名曲揃いです。
ちなみにボスキャラコンテストは未だ続いてるみたいですね^^;
ボスキャラコンテストはこちら>

ロックマン2 Dr.ワイリーの謎の詳細はこちら>

18位 F1レース【152万本】

F1レース

発売日:1984/ 11/2
ジャンル:レースゲーム
メーカー:任天堂

ナムコさんの『ポールポジション』にかなり影響を受けた
シンプル イズ ベスト なゲーム
▼『ナムコ ポールポジション』
ポールポジション
レースゲームと言えばこのゲームを思い浮かべるほどたくさん遊びました。
遊び方も簡単で、時間内に1周し、2周成功すればクリアーで
タイムオーバーになるとゲームオーバーになります。
 全10をステージが用意 されています。

F1レースの詳細はこちら>

17位 ドクターマリオ【153万本】

ドクターマリオ

発売日:1990/ 7/27
ジャンル:パズルゲーム
メーカー:任天堂

任天堂さんから発売された、 落ちゲー名作! 
テトリスを皮切りに、落ちゲーブームが訪れ
各社からたくさんの落ちゲーが発売されました。
ドクターマリオもその中の1つですが
目的としてたくさんラインを消すのではなく
至るところに配置されたバイキンを
同じ色で消すところが他社とことなるところです。
また 2人対戦できることが、人気のポイント になります。

ドクターマリオの詳細はこちら>

16位 サッカー【153万本】

サッカー

発売日:1985/4/9
ジャンル:スポーツ
メーカー:任天堂

ファミコンで、最初に発売されたサッカーゲーム
当時アーケードと共にスポーツゲームが少なかったので
スポーツゲーム好きには、嬉しい一品です。

しかし実際のサッカーとは、異なり 5人+1キーパーで試合 をします。
操作は、パスとシュートしかなく、ディフェンスも特にありません。
ルールもオフサイド以外特に反則がありません
シュートは斜め角度から蹴ると比較的入りやすい傾向があります。
これだけゲームがシンプルな為奥が深く根強いファンもいます。

そうそうサッカーゲームと言えば、オ🐟店長も持ってましたが
エポック社のサッカー盤!これは、これで熱かった!
今でも売ってるんですね^^; しかも憧れのオーバーヘッドできます!!!

▼サッカー盤 参照:エポック社のサッカー盤
サッカー盤

サッカーの詳細はこちら>

15位 テニス【156万本】

テニス

発売日:1984/1/14
ジャンル:スポーツ
メーカー:任天堂

ファミコン初期のテニスゲーム
シンプルであるがとても良くできたゲームです。
昔のブロックくずしをモチーフとしてつくられたゲームかと思われます。

▼むかしのテニスゲーム 参照元:ITmedia ビジネス online
テニスゲーム

 なかなかボールを当てるのが難しい ですが、なれてくるとラリーが続き白熱する試合ができます。
特に黒い服を着たレベル5のコンピューターはかなりハイレベルな選手です。
あまり知られていませんが、レベル5の選手を倒すとエンディングが見れるみたいです。

オ🐟店長はエンディング見るの無理でした。^^;

テニスの詳細はこちら>

14位 エキサイトバイク【157万本】

エキサイトバイク

発売日:1984/11/30
ジャンル:レーシング
メーカー:任天堂

ファミコンが発売された最初の頃、ファミコンを持ってる友達の家に行くと 必ずあったゲーム。 
最初はお約束でバイクがオーバーヒートを起こしてしまいます。
コントローラーから伝わる操作感がとても素晴らしいゲームでしたね。
本当にモトクロスを操作しているかのように、ジャンプしたり、弾んだり、転倒する感覚が良く伝わります。

おまけでコースを自分でつくれるのも楽しいですね。
やたら小さい障害物を沢山配置し友達にプレーをさせ、
 事故ったら爆笑するサブ的な遊び方 をした
ファミっ子も多いと思います。

エキサイトバイクの詳細はこちら>

13位 燃えろ!!プロ野球【158万本】

燃えろ!!プロ野球

発売日:1987/ 6/26
ジャンル:スポーツ
メーカー:ジャレコ

野球好きには、かかせない一品でしたね。
ファミスタに見慣れてきたぐらいに
突如、発売された TV野球中継さながらの野球ゲーム。 
通称燃えプロ!!
このアングルで野球ゲームができることが、野球ゲームファンにとって
とても幸いなことでしたが、、しかし
バントホームランができたり、凄いボール球でもストライクになったり
しまいには、 合成音声で『アホ』 と言われてしまいます。
とジャレコさんは決して裏切りません!
そんなジャレコさんは、オ🐟店長はたまらなく好きなファミコンメーカーでした^^;^^;

燃えろ!!プロ野球の詳細はこちら>

12位 マリオブラザーズ【163万本】

マリオブラザーズ

発売日:1983/9/9
ジャンル:アクション
メーカー:任天堂

マリオシリーズ初代作品

アーケードゲームの移植作品になりますが、ファミコン本体を購入するきっかけになったゲームですね。
ファミコンのセールスとともに売れた作品になります。
その後いろいろな機種に移植されました

下から小突いて、蹴って敵を倒すのが、なかなか天才的な発想ですが
そのあらっぽさが故によく喧嘩の原因となってしまいます。
どの任天堂ゲームでも言えることですが、 2人同時プレーすると喧嘩対戦ゲーム になってしまいますね。
わざとそのようなデザインなんでしょうかね??
そのなりの果がスマブラですね^^;^^;

マリオブラザーズに関しては
マリオの歴史ページ>
にも記載しておりますので合わせて読んでみてください。

マリオブラザーズの詳細はこちら>

11位 魔界村【164万本】

魔界村

発売日:1986/ 6/13
ジャンル:アクション
メーカー:カプコン

こちらのゲームは初めて出会ったのは、近くのゲームセンターでした。
いつも上手なお兄さんのプレイをよく見に行ってました。
晴れてファミコンで発売されたものの
最初のレッドアリーマーで必ず骨抜きにされてしまう難易度でした。
後に裏技で、ステージセレクトを発見したことで、他のステージも楽しめましたが、
 普通にプレイすると到底ラストステージまで行ける気がしませんでした。 
そんなゲームです!

魔界村の詳細はこちら>

10位 テトリス【181万本】

テトリス

発売日:1988/ 12/22
ジャンル:パズルゲーム
メーカー:BPS

世界中で大ヒットした元祖落ちゲー
アーケードより移植されましたが、確実にセールスできるゲームでしたので
発売元を巡っていろいろと、ひともんちゃくあった作品ですね。
 ゲーム自体はシンプル でしたので、それほど問題はありませんが
唯一心残りが、テトリスのシンボルのおさるさん
なかったことでしょうか?^^;^^;
▼テトリスのおさるさん
テトリス

テトリスの詳細はこちら>

9位 プロ野球ファミリースタジアム【205万本】

ファミスタ

発売日:1986/ 12/10
ジャンル:スポーツ
メーカー:ナムコ

このゲームは、 間違いなく野球ゲームの時代を作ったと言えるほどよく売れたゲーム です。
おかげで、どの中古ショップやオフ系ショップでお目にかかるほど定番なゲームです。

ゲームの魅力としてテンポの良さと、打ち返したときの『カコーン』という音が癖になりますね。
BGMは、今でも脳裏に焼き付いてます^^;^^;

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8位 麻雀【213万本】

麻雀

発売日:1983/7/15
ジャンル:テーブルゲーム
メーカー:任天堂

ファミコン発売同時に発売されたゲーム
ファミコンの定価が14,800円でしたので当時の子どもたちにとってはかなりの高額でした。
初期は値段的に大人向けに作られたハード設計だったので
ゲーム自体も大人が楽しめるゲームとして、はずせない一品だったと思えます。
もの すごくシンプルな麻雀ゲーム で、COM対戦のみとなりますが
麻雀好きには、楽しめます。
配牌のバランスも絶妙でときどき役満も狙えます。
麻雀初心者から上級まで十分オススメできます。

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7位 ベースボール【235万本】

ベースボール

発売日:1983/12/7
ジャンル:スポーツ
メーカー:任天堂

ファミコンで最初に発売された、野球ゲーム
野球好きは必ず購入していたと思われますね!
 当時野球のゲーム遊び と言えば
エポック社の野球盤を思い出しますが
こちらのゲームを元にゲームになったかと思います。

▼野球盤 参照元:ウィキペディア
野球盤

また同時期にハドソンさんから発売されたPC版の野球狂も似た類のゲームとして
ありますね。
ファミコン版ほどスムーズでは、ありませんがこれは、これでよくできたゲームでした。

ベースボール

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6位 ドラゴンクエストII 悪霊の神々【241万本】

ドラゴンボール 神龍の謎

発売日:1987/ 1/26
ジャンル:ロールプレイング
メーカー:エニックス

はじめてファミコンソフトを予約で購入したソフト。
初代ドラクエからわずか半年で制作した
驚くべきスピーディーで発売されたソフト。
 復活の呪文が長い とかロンダルキアの敵が強すぎるなどなど
いろいろと言われてますが、こういった理不尽な仕様を
攻略してクリアするのが、ファミっ子魂だと思います😅
そんな苦労をしながらたどり着いた町
ペルポイの歌姫『アンナ』の歌は癒やされますねぇ。。。

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5位 ゴルフ【246万本】

ゴルフ

発売日:1984/5/1
ジャンル:スポーツ
メーカー:任天堂

ファミコン最初のゴルフゲームであるが、 デザイン設計がほぼ完璧 にできてしまっていたため、
それ以降のゴルフゲームがほぼ同じようなゲームになってしまうほど、良くできたゲームです。
最初はタイミングがあわず空振りしますが、ど真ん中にヒットしたときの快感が良いですね!
なれてくるとグリーンの芝の流れも読めてしまうので、感覚的に遊ぶゲームとしても楽しい一品です。

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4位 ドラゴンクエストIV 導かれし者たち【310万本】

ドラゴンクエストIV 導かれし者たち

発売日:1990/ 2/11
ジャンル:ロールプレイング
メーカー:エニックス

ファミコン最後のドラクエシリーズ
前回までのロト三部作とは違い
こちらは、天空シリーズ(ドラクエ4〜6)と称したものとなります。

今回から、新しい試みがいくつかあり
5章まであるストーリーオムニバス
AI(人工知能)システムを使った戦闘があります。
1から4章までのストーリー部分はミニゲーム的な要素が多く十分楽しめます。
特に3章トルネコ章のお金儲けゲームは大好きです!
 AIクリフトがとにかくマヌケ、ボスキャラにもザラキ などを何度も唱えたりして学習能力がかけた部分がありましたが
堀井雄二氏曰く、賢いと逆につまらなくなってしまうことで、このような仕様になったと思われます。。。たぶん^^;

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3位 ドラゴンクエストIII そして伝説へ【380万本】

ドラゴンクエストIII そして伝説へ

発売日:1988/ 2/10
ジャンル:ロールプレイング
メーカー:エニックス

社会現象と言われた問題作
当時は日本中の若者がこのゲームをプレイしたのでは!?ないかと思われるほど
インパクトがあったゲームですね。
オサカナ店長も発売が決定した約1年近く前からファミコンショップで予約して
購入しました。
カセットに電源を入れるときの興奮は今でも忘れません。
 物語も期待を裏切らずとてもよかった ですね。

特にアレフガルドに初めて訪れたときは、鳥肌モノでした^^;

1: 勇者ロトの血を引く主人公物語
(1986年 5月27日発売 )


2: 勇者ロトの血を引く主人公の孫物語
(1987年 1月26日発売 )

3: 勇者ロト物語
(1988年 2月10日発売 )

この発売の流れを自身の成長と共に感じれたのが今となっては思い出の宝物です。

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2位 スーパーマリオブラザーズ3【384万本】

スーパーマリオブラザーズ3

発売日:1988/10/23
ジャンル:アクション
メーカー:任天堂

ちょうどドラクエ3が一通り落ち着いたあとに発売されたのが、
狙いだったのか??とても良いタイミングで発売されたゲームとオ🐟店長は思ってます。
 マリオがいろいろ変身するのもよいですね! 
▼マリオの7变化 参照元:Will(バーチャルコンソール)
マリオ3
変身マリオは、ゆるきゃら好きのオ🐟店長の大好物です
とくにカエルマリオが良いですね!
最近まで知りませんでしたが、2人プレイでマリオとルイージが重なったときAボタンを押すとマリオブラザーズが楽しめます。
是非プレイしてみてくださーい。
マリオ3−マリオブラ

マリオの歴史ページ” にも記載したのよかったらみてくださーい

スーパーマリオブラザーズ3の詳細はこちら>

1位 スーパーマリオブラザーズ【681万本】

スーパーマリオブラザーズ

発売日:1985/ 9/13
ジャンル:アクション
メーカー:任天堂

 世界中で一番に売れたゲーム。 
シリーズを通算すると3億7000万本売れた化け物コンテンツとなります。
発売された当時を知るオ🐟店長を含めたファミっ子たちは
将来ここまで大きなコンテンツになるとは、夢にまで思わなかったですね。

コンテンツ大国日本として、誇るべきゲームタイトルです。
シャアの言葉を借りるとすれば
日本はまだだ!まだ終わらんよ!』と言うべきでしょうか😄

 日本のクリエーターは本当に素晴らしい人 多いですね!

マリオの歴史はこちら>

スーパーマリオブラザーズの詳細はこちら>

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