ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境
発売日
1986/ 4/17
定価
4,900円
フリマ
ジャンル
アクション
メーカー
バンダイ
概要
プレイヤーは主人公である鬼太郎を操作し、敵として立ちはだかる妖怪を次々と倒していく内容。
1ステージは、アクションステージがあるいくつかの「魔境」と砂かけばばあの家、そしてボスがいる「妖怪城」が配置された見下ろし型マップと、横スクロールアクションで妖怪と戦うアクションステージとに分かれる。
魔境のどれかにある水晶玉を手に入れ、ステージのボスを倒すと1ステージクリアとなる。全8ステージあり、これをクリアするとまた1ステージに戻り無限ループとなる。
アニメ第3期をモチーフにしたアクションゲームでありシューティングゲームの要素があるが、移動方向にかかる慣性などから操作が非常に難しく、難易度は高い。
売り上げは100万本を超える。発売当時放送されていたテレビアニメ『ゲゲゲの鬼太郎 第3シリーズ』の第38話「タタリだ~!?妖怪土ころび」の冒頭で、依頼人の少女がゲームで遊ぶ場面に本作の音楽が使われている。
取説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境
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みんなのファミコンツイート
全国1億人のゲゲゲの鬼太郎ファンのかたお待たせしました!ステージ255をクリアするとステージ0になり0以降クリアしてもステージ0から増えない事を確認致しましたので、御報告させて頂きます(*°∀°)=3疲れたw#ゲゲゲの鬼太郎 #ファミコン #レトロゲーム pic.twitter.com/6EhZdVsar3
— ハラヘニャー (@wJxV20P9Zb2sO5V) May 8, 2021