手に汗にぎるファミコン シューティング10選

1984 1985 1986 1987

みなさん

こんにちはファミコン堂

オサカナ店長です

今回は、手に汗にぎるファミコン
シューティングゲームお送りいたします。


当時シューティングゲームがうまい
🟰(イコール)

できる男と勘違いしていた
オサカナ店長は日々高得点をめざして

ひたすら

ボタンを連打し
青春を無駄に桜花してきました!

そんなオサカナ店長が厳選した
とにかくジャンジャンバリバリ

撃ちまくる!!

シューティングゲームをご紹介いたします。

 

ファミっ子でしたらBGMを聞いただけで
あのことを思い出す
ゲームを
今回は、10本紹介いたしまーす
それでは、早速いってみましょう!


ゼビウス

ゼビウス
ドアたまはこれ

言わずとしれたゼビウス
『ゼビウス』は、1984年11月8日 
ナムコからリリースされた
縦型シューティングゲーム
ゼビウス

その昔タイトーの

スペースインベーダーが
アーケード史上
最大のヒットをして
一斉風靡してましたが


参照元:ファミ通

それからさらに

敵を撃ち落とすだけの
シューティングゲームから
世界観とストーリーを
盛り込むことで
それまでの常識をくつがえしました。
ゼビウス


ゼビウスはアーケードからさまざまなハードに

移植されましたが
ファミコン版も高い人気を誇りました。

そんな『ゼビウス』の魅力を語る上で
欠かせないのは
この革新的なゲームデザイン。


シューティングゲームにおいて
地上攻撃と空中攻撃の二重操作を
初めて導入した本作では
プレイヤーは自機「ソルバルウ」をあやつり
空中の敵を撃墜しながら
地上の敵も爆撃するという
独特のプレイスタイルが誕生しました。

グラフィックには地上にミステリアスな絵が描かれており
独特の世界観が表現されています。
エフェクトや敵キャラクターのデザインも秀逸で
プレイヤーをゲームの世界にどんどん引き込みます。
シンプルな操作性にもかかわらず
敵の攻撃パターンや地形の配置が巧妙にデザインされており
プレイヤーの反射神経や戦略的思考を試されます。

プレイヤーは何度も挑戦して少しずつ上達していく過程が
このゲームの大きな魅力の一つといえます。

また、『ゼビウス』には数多くの隠し要素が散りばめられており
特定の場所に隠されたアイテムを見つける楽しみがあります。
BGMはシンプルながらも非常に印象的で、
サウンドエフェクトはゲームの雰囲気を一層引き立てます。


リリースから数十年が経った今でも、『ゼビウス』は多くのプレイヤーに
愛され続けており、その魅力は色褪せることがありません。

ゼビウスの詳細はこちら>>

エクセリオン

エクセリオン

『エクセリオン』は、
1985年 2月11日
ジャレコから発売された

固定画面式シューティングゲームです。
大きな特徴として
擬似3Dスクロールの背景と
自機の動きに独特な慣性があります。
エクセリオン


自機には2種類の武器が装備あり

弾数制限がないが
画面内に1発しか発射できないデュアルショットと
連射可能で弾数に制限があるシングルショットがあります。

プレイヤーはこれら2種類の武器を
場面に応じて使い分け
画面上から飛んでくる敵を撃破します。

敵はそれぞれ異なる攻撃パターンや動きを持ち、
プレイヤーは
その都度異なる
戦略プレイをする必要があります。
エクセリオン


この敵のバリエーションがゲームプレイを単調にせず
飽きさせない工夫がされております。
また敵キャラクターの動きや攻撃方法も
視覚的に魅力的で、プレイヤーを引き込む要素となっています。

グラフィックスと世界観も魅力の一つで。
動く背景や独特の敵キャラクターの
デザインがゲームの魅力を高めています。
これらのビジュアル要素が
ゲームの世界観を演出して、プレイヤーを熱くさせます

そんなエクセリオンは
プレイヤーに戦略的な思考をあたえて
何度も挑戦して上達していく過程をたのしむ
魅力的な作品となっています。

エクセリオンはこちら>>

スターフォース

スターソルジャー
スターフォースは、1985年 
6月26日ハドソンから発売された
縦型シューティングゲームです。

プレイヤーは自機「ファイナルスター」を操作し
敵を撃ち落とすという
直感的な操作方法を持ちながら、
敵の配置や攻撃パターンを覚えて、
ハイスコアを狙います。
スターフォース
特に中ボスキャラ
「ラリオス」との一戦は、
連射スキルがためされ
スリリングでうまく撃破できたら
達成感があります。

スターフォース
ステージごとに異なる敵が出現し、
プレイヤーはそれに合わせた
戦略を立てる必要があります。
また、ステージ構成も
絶妙にデザインされており、
プレイヤーを飽きさせません。

自機の操作はレスポンスが良く、
プレイヤーの思い通りに動かすことができます。
これにより、敵の弾を避けながら
反撃する爽快感が味わえます。
特に、連射機能を駆使して
大量の敵を一気に倒す瞬間は、
シューティングならではの快感と
中毒性があります。


カラフルな背景と敵キャラクターが
宇宙の壮大な冒険を演出しています。

テンションがバクあがりなBGMや、
敵を撃破した時の効果音が
プレイヤーの興奮をさらに引き立て
プレイヤーを熱く燃えさせます。

スターフォースはこちら>>

グラディウス

グラディウス

グラディウスは、1986年 4月25日コナミから
発売されました
横型シューティングゲーム
本来は敵を倒すことで入手できる
パワーカプセルを使い、
グラディウス自機「ビックバイパー」の性能を
強化できるのですが
やっぱり
まずはじめたら
あのコマンドですね!
このコマンドを知ったのは、
確かファミマがですが

衝撃的でした!
話を戻しまして

独自のパワーアップシステムにより、
プレイヤーは戦況に応じた柔軟な戦略を立てることが可能で、
スピードアップ、ミサイル、ダブルショット、
レーザー、オプション、シールドといった
多彩なパワーアップが攻略の鍵となります。
グラディウス


ステージ構成も非常に多彩で、
火山地帯、モアイの石像が並ぶエリア、
細胞を模したバイオステージなど、
各ステージごとに
異なるテーマや敵配置が用意されており、
プレイヤーを飽きさせず、常に新しい挑戦が提供されます。

音楽もかなり魅力の一つで、
高揚感を引き立てるBGMは、
ゲームの世界観にマッチしております。
特にボス戦の音楽は迫力があり、戦闘のドラマを盛り上げます。
さらに、『グラディウス』はその難易度の高さでも知られており
敵の攻撃パターンやステージのギミックが非常に巧妙に設計されていて、
プレイヤーの反射神経や戦略的思考を試し、
後半のステージになると
難易度が上がり、
熟練したプレイヤーでも
歯応えのあるシューティングが楽しめます。


また、この作品は
その後のコナミのシューティングゲームの基盤をつくりました。
同シリーズは続編やスピンオフ作品も多数生まれ、
シューティングゲームの歴史において重要な
位置を占めるようになりました。
これらの要素が組み合わさり、
プレイヤーに深い満足感と楽しさを提供し続ける『グラディウス』は、
今なお多くのファンに愛される名作です。

グラディウスはこちら>>

B-Wings

B-wings
B-Wingsは
1986年6月3B-Wingsは
1986年6月3日にデータイーストから発売された
縦型シューティングゲーム
多彩な「ウィング」を自機に装着し、
武器や防御機能を強化できる。
B-Wings

シューティングゲームです。

ウィングは全部で13種類あり、
それぞれ異なる攻撃方法や

性能を持っているため、
プレイヤーはステージや
B-Wings

敵の状況に応じて
最適なウィングを選ぶ楽しみがあります。
例えば、広範囲攻撃や強力な一撃、
防御力を上げるウィングなどがあるので
プレイヤーのセンスが求められます。

ファミコン版は全30ステージ構成の
豊富なボリュームを持ち、
各ステージは異なる地形や
敵配置が用意されてます。

難易度も徐々に上がるため、
プレイヤーの反射神経や
戦略的思考も試されます。
この難易度設定と
達成感がこのゲームに対する
中毒性も生み出しております。
多くのウィングと
多彩なステージ構成により、
何度でも新たな戦略を試すことができ、
スコアアタックをすることで
自己ベストを更新する楽しみもあります。
そんな『B-Wings』は高いリプレイ性が特徴の
名作シューティングゲームです。日にデータイーストから発売された
縦型シューティングゲーム
多彩な「ウィング」を自機に装着し、
武器や防御機能を強化できる

シューティングゲームです。

ウィングは全部で13種類あり、
それぞれ異なる攻撃方法や

性能を持っているため、
プレイヤーはステージや

敵の状況に応じて
最適なウィングを選ぶ楽しみがあります。
例えば、広範囲攻撃や強力な一撃、
防御力を上げるウィングなどがあるので
プレイヤーのセンスが求められます。

ファミコン版は全30ステージ構成の
豊富なボリュームを持ち、
各ステージは異なる地形や
敵配置が用意されてます。

難易度も徐々に上がるため、
プレイヤーの反射神経や
戦略的思考も試されます。
この難易度設定と
達成感がこのゲームに対する
中毒性も生み出しております。
多くのウィングと
多彩なステージ構成により、
何度でも新たな戦略を試すことができ、
スコアアタックをすることで
自己ベストを更新する楽しみもあります。
そんな『B-Wings』は高いリプレイ性が特徴の
名作シューティングゲームです。

B-Wingsの詳細はこちら>>

スターソルジャー

スターソルジャー

スターソルジャーは、
1986年6月13日ハドソンから
発売された縦型シューティングゲーム
同世代のファミっ子は、
きっと忘れることができない
熱いハドソンキャラバン
86年の夏
スターソルジャー
残念ながらオサカナ店長は
キャラバンには参加してませんが
地元のゲームイベントで
スターソルジャーをプレイした記憶があります。
そんな思い出深い
『スターソルジャー』は、
誰でもすぐに楽しめるシンプルな操作が
魅力のシューティングゲーム
プレイヤーは自機「シーザー」を操作し、
休む暇もなく出現する。
スターソルジャー
敵を撃ち落として進む中、
パワーアップアイテムを取得して
自機を強化することで、
より白熱したゲームプレイが楽しめます。
パワーアップした時のBGMは
テンション爆あがりでした!
多種多様な敵キャラや、
ステージごとに異なるテーマと
背景がプレイヤーを飽きさせません。

各ステージの最後には強力なボスキャラ
スターブレインが待ち受け、
迫力あるボスとの一騎打ちは
手に汗にぎります。

また、各4ステージごとに
巨大なボス
ビッグスターブレインが待ち受けております。
そんなスターソルジャーは
巧妙にデザインされた。
スターソルジャー
敵の攻撃パターンや
ステージのギミックが、プレイヤーを熱くするので、
クリアしたときの達成感は格別です。
何度も挑戦したくなる中毒性も、ファンを惹きつけてやみません。
『スターソルジャー』は、
後のシューティングゲームに大きな影響を
与えたシンプルながらも奥深いゲームデザインで、
シューティングゲームの歴史において重要な位置を占める名作です。

スターソルジャーの詳細はこちら>>

ツインビー

ツインビー

ツインビーは、1986年 1月4日 コナミから発馬されました
縦型シューティングゲームです
当時のシューティングゲームには珍しい、
明るくカラフルでポップなビジュアルが特徴で、
自機「ツインビー」や敵キャラクターのユーモラスで
可愛らしいデザインが、
見た目の楽しさを引き立てます。
ツインビー

パワーアップ方法もユニークで
ぷかぷか浮かぶ雲を打つと出現する
ベルを撃って色を変え、
その色に応じたパワーアップ効果が得られます。

また、二人同時プレイも可能で、
協力して敵を倒すことで
友達や家族と一緒に楽しむことができました。

全5ステージに登場するボスキャラも
個性豊かでプレイヤーを飽きさせません。
ツインビー

『ツインビー』は続編やスピンオフ作品も数多く登場し、
シリーズ全体として高い評価を受け続けています。
そんなツインビーは、ファミコン時代の名作として
今でも多くのファンに愛され続けています。

ツインビーの詳細はこちら>>

1942

1942

1942は、1985年 12月11日 カプコンから発売されました
縦型シューティングゲームです。
カプコンがファミコン初めて発売したゲームですが
ストーリーはかなりせめてます。

第二次世界大戦を舞台に、
プレイヤーは戦闘機「P-38ライトニング」を操縦し、
敵の日本軍
航空部隊と戦います。
この歴史的な背景と設定が、ゲームにリアリティと興奮を与え、
プレイヤーを戦場の緊迫感へと引き込みます。
1942

操作は非常にシンプルで、
自機を上下左右に移動させ、敵機を撃ち落とすのが基本です。
しかし、敵機の出現パターンや攻撃方法を把握し、
自機の動きを駆使して敵をかわしながら攻撃していく。
シンプルな操作ながらも、プレイヤーの戦略性と
反射神経が試されます。
1942

敵機の配置や攻撃パターンが巧妙に設計されており、
プレイヤーを容赦なく襲いかかります。
難易度は結構辛口ですが
クリアした時の達成感があるので
繰り返しプレイしたくなる中毒性の高いゲームとなっています。
特に超大型爆撃機あやこの
巨大さには、当時驚いたユーザーも多かったとおもわれます。

『1942』は、第二次世界大戦という歴史的背景があり、
シンプルながらも奥深いゲームであり
懐かしさとノスタルジーを感じながらも、
新鮮な驚きと楽しさを味わえる作品となっています。

1942の詳細はこちら>>

ファンタジーゾーン

ファンタジーゾーン

ファンタジーゾーンは、 1987年 
7月20日に サンソフトから発売された
左右型シューティングゲームです。

当時ゲーセンをかなりにぎわかせたゲームです。
ファンタジーゾーンオリジナル開発はセガですが
ファミコン版は
あのサンソフトさんが移植すると聞いて
正直不安でした。
しかしプレイしてみたところ
その完成度の高さにびっくりしました。
あのファンタジーゾーンが自宅でプレイできたのは
とても感動的でした
そんな思い出深いファンタジーゾーンは
ポップで奥深い、雲海に浮かぶ惑星や、
コミカルなキャラクターたちは、
プレイヤーをファンタジーの世界へと誘います。

ファンタジーゾーン
一見シンプルに見えるファンタジーゾーンですが、

そのゲームシステムは奥深く、戦略的な思考が求められます。

また、敵を倒して得られるコインを使って、
様々な武器やアイテムを購入することができます。
これらのアイテムを効果的に使用することで、

より有利にゲームを進めることができます。

ファンタジーゾーンは、軽快な操作性と

中毒性の高いゲームプレイも魅力です。
シンプルな操作で誰でもすぐに遊ぶことができ、

爽快な撃ち合いを楽しむことができます。

ファンタジーゾーンには、

全7ステージと豊富な敵が登場します。

ステージごとに異なる地形や敵配置が用意されており、

プレイヤーは常に新鮮な挑戦を楽しむことができます。
ファンタジーゾーン

また、ボス戦では、緊張感あふれるバトルすることができます。 軽快なBGMは、ゲームプレイを盛り上げてくれます。

敵を倒した時の効果音や、パワーアップアイテムを入手した時のBGMは、

プレイヤーの達成感を引き立ててくれます。

当時ファミコンで遊んだことがあるプレイヤーにとっては、

懐かしさに浸りながらプレイを楽しむことができます。

シューティングゲームファンのみならず、
全ての人におすすめしたい、まさに伝説のゲームと言えるでしょう。

ファンタジーゾーンの詳細はこちら>>

テラクレスタ

テラクレスタ

テラクレスタは、1986年 9月27日 
日本物産ことニチブツから発売された
縦型シューティングです
オサカナ店長もかなり遊んだ思い出深い
テラクレスタですが
自機「ウィンガー」を操作し、
陸地や海上の上空を進みながら、地上物と空中物を同じショットで破壊します。
テラクレスタ
自機は特定のアイテム「Fマーク」を使用すると
一定時間「フォーメーション攻撃」が可能になります。
敵はまとまった数で出現し、
トリッキーな動きをする敵も多く、
自機に突進してくる敵も少なくありません。
テラクレスタ

敵の出現パターンを覚えることが攻略の鍵となり、
素早く殲滅(せんめつ)しないと攻撃を受けて
窮地に陥ることもあります。
ゲームは全16エリアに分かれ、エリアの境界は海で区切られており、
ボスは3種類登場。

自機は地上の特定の場所にある格納庫からパーツを取得することで強化され、
合体するパーツが多いほど自機は強力になりますが、
当たり判定も大きくなるためリスクも増します。
さらに、5機合体すると一定時間無敵の
「火の鳥」状態になり、この間は体当たりが主な攻撃手段となり、
難所を突破するために有効です。
テラクレスタ
これらの特徴が組み合わさり、「テラクレスタ」は戦略性とアクション性が高く
多くのプレイヤーに愛されるシューティングゲームとなっています。

テラクレスタの詳細はこちら>>

とっぷ
たいとる
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げーむりすと
ぎゃらりー