殺意の階層 ソフトハウス連続殺人事件

1988 HAL研究所 アドベンチャー

発売日

1988/ 1/7

定価

5,900円

フリマ

ヤフオク レトロゲーム
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ラクマ レトロゲーム

ジャンル

アドベンチャー

メーカー

HAL研究所

概要

基本的には一般的なコマンド選択式のAVGだが、本作の特徴的な要素として、「行動回数制限」がさだめられている。

ゲーム中にコマンドを1つ実行する度に3分が経過し、1日における捜査は午後6時に迎えると1日の捜査が終了する。

捜査を始めてから3日を過ぎるとゲームオーバー。
その他重要な情報を聞き逃したり推理が大失敗した場合もゲームオーバーになる可能性もある(捜査開始時刻は初日は正午の12時、二日目からは午前10時)。既読の情報を確認しようと同じ行動をしても3分消費する。

コマンドを選択する スタートボタンとセレクトボタンを同時に押すことでセーブ画面が現れる。

ストーリー

若き探偵、樫畠明人は一通の電話が届く。その声の主は警視庁捜査一課の中村警部からゲームソフト会社「パワーソフト」の社員であり、樫畠の大学時代の友人でもある西河正人が城ヶ崎の崖から転落死した。当初は自殺と断定するも、その違和感に気付いた樫畠は殺人事件だと見破る。

パワーソフトの社長・冨野豊から事件の調査を3日までに依頼された樫畠だが、それは連続殺人事件の前兆にしか過ぎないのだった・・・。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
殺意の階層 ソフトハウス連続殺人事件

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