ペーパーボーイ
発売日
1991/ 1/30
定価
5,500円
フリマ
ジャンル
アクション
メーカー
アルトロン
概要
自転車に乗った少年を操作して、ボタンで新聞を左に投げる。
契約者の家の玄関先に届くか、ポストにうまく入ると成功。
(これはアメリカでの新聞配達の現状を反映した内容に沿っている)新聞を届けられなかったり、契約者の家の窓ガラス等を壊してしまうと次の日から契約が打ち切られてしまう。
ただし、契約していない家の窓ガラス等はいくら破壊しても良く、破壊するに従ってクラッシュボーナスが加算される。また、契約を打ち切られても加算スコアが減少するだけであり、ゲーム進行上のペナルティなどは発生しない。ただ、溝に当たると死ぬ。
道中には主人公の行く手を阻む障害物や敵キャラが多数出現し、それらに接触するとミスとなる。敵キャラは、新聞を投げることで攻撃できる。
新聞が無くなった場合は、落ちている新聞を拾うことで補充できる。各ステージの最後はトレーニングステージ(ボーナスステージ)となっている。
無事に1週間配達できればクリアとなる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
ペーパーボーイ