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1989 カプコン ロールプレイング

発売日

1989/ 12/15

定価

6,500円

フリマ

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ジャンル

ロールプレイング

メーカー

カプコン

概要

館に閉じ込められたテレビの取材班5人が館から脱出するべく、館の様々な謎を解き、罠を回避し、モンスター(霊、クリーチャー)と戦っていき、館の主で今は亡き「間宮一郎」の妻である「間宮夫人」の霊の怒りを鎮めることを目指す。

本作には、他のゲームにはない独特のシステムが数多く搭載されている。ジャンルはコンピュータRPGだが、若干のアクション要素も存在する。

一般的なRPGには宿屋などの回復施設が存在するが、このゲームではそのような場所は一切ない。

各キャラクターにはデフォルトで名前が用意されているが、ゲーム開始時に名前を変更できる。名前は6文字までのひらがなで、濁点なども1文字扱いである。

マップは真上から見下ろす形であるが、四方の壁が見えるように壁面はデフォルメされて描かれている。
また、上層・下層の概念があり、階段地形によって高低差を表現している。

ストーリー

フレスコ画家である間宮一郎は多くの絵を館に遺し、この世を去った。

それから30年、テレビ局の取材班である星野和夫、早川秋子、田口亮、アスカ、和夫の娘のエミの5人は間宮一郎の幻のフレスコ画の撮影のため、山中の館を訪れる。呪われていると言われている館に足を踏み入れたが、5人は間宮夫人の霊の怒りを買い、館に閉じ込められてしまう。

5人は館から脱出するために館の内部へと踏み込んでいく。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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