チェスターフィールド 暗黒神への挑戦
発売日
1987/ 7/30
定価
5,300円
フリマ
ジャンル
アクションRPG
メーカー
ビッグ東海
概要
VIC東海のアクション+RPG
副題に「EPISODEII 暗黒神への挑戦」とあるが、EPISODEIはない
その昔、ここガルドリア大陸の戦乱はガルス卿とその臣下バックヴァイザー率いる義勇軍の手により平定されたのだった。
ガルス卿は平定後この地にガルドレド王国を建設したが、このときにバックヴァイザーは何故か一人息子と共に国外に旅立っていった。
その後20年間平和と繁栄が続いたガルドレド王国だったが国王ガルスI世が暗殺されてしまう。
王の亡き後、ゲモン将軍が恐怖政治を始めた
人々はガルスI世の暗殺に、ゲモンが絡んでいる事を噂していた。
王妃ライザと王女カレンは危険を感じた老騎士ガゼムの手で王の旧友バックヴァイザーの住むチェスター・フィールド島へ向かったが、ゲモン配下の海賊に襲われて王妃ライザは殺され、王女カレンは連れ去られた。
ガゼムは漂流の末、バックヴァイザーの1人息子ケインに事を伝えると息を引き取った
ケインはカレンを助けてゲモンを倒し、さらにゲモンを操る者の正体を暴くため旅立った
取説




🐟オサカナ店長のツィート🐟
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出典: ファミコンゲーム情報AtoZ
チェスターフィールド 暗黒神への挑戦