高橋名人の冒険島4
発売日
1994/ 6/24
定価
5,800円
フリマ
ジャンル
アクション
メーカー
ハドソン
概要
『高橋名人の冒険島』シリーズ第4弾。
任天堂公認ソフトとしてはファミコン最後の作品。
前3作品と比べるとアクションロールプレイングゲームの色合いが強くなり、ステージクリア制からエリアクリア制への変更となった。
また、この変更に際して行動中の体力減少や敵などへの接触によるアイテムの損失などが廃止(恐竜はこの限りではない)された他、様々なサポートアイテムやパスワード制の導入によってアクションゲームが苦手なプレイヤーへの間口を広げる救済措置が取られた。
ストーリー
高橋名人と恋人のティナは、平和な島『アドベンチャーアイランド』で仲間の恐竜たちと楽しい毎日を過ごしていた。
そんなある日、空に突如としてあやしい影が現れ、仲間の恐竜達を次々とさらってしまった。
島の動物たちはあやしい影に洗脳され、島の地形を完全に変えられてしまった。高橋名人はさらわれた恐竜達を救出し、島の平和を取り戻すべく冒険に出る。
取説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
高橋名人の冒険島IV
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みんなのファミコンツイート
おはようございます。
やっと到着!ファミコン最後のゲーム🐟歴代シリーズとしては、簡単と言われてますが、なかなか難しいですね❗️高橋名人へのrespectも感じました❗️遊ばさせて頂きます🐟🐟 #レトロコンシューマー愛好会 #レトロゲーム #RetroGaming #retrogamer #nes #ハドソン #ファミコン pic.twitter.com/ZuiHoaDGKd— オサカナ店長(ファミコン堂・旧オサカナブログ) (@osakanadayo0507) November 24, 2021