北斗の拳4 七星覇拳伝 北斗神拳の彼方へ
発売日
1991/ 3/29
定価
5,900円
フリマ
ジャンル
ロールプレイング
メーカー
東映動画
概要
今回は主人公をケンシロウから北斗神拳伝承者を目指す一人の少年(名前は各自が設定)になっており、ストーリーも完全にオリジナルである。
原作の舞台から十数年後の時系列で、ラオウやファルコの遺児が登場する他、レイ、シュウなど原作ゆかりの南斗のキャラクターの墓標も登場する。
また、バット、リン、リハクの北斗レジスタンス軍のキャラクターがそのまま登場するほか、後半ではケンシロウも登場する。
ファミリーコンピュータ版最終作であり、5作目からはスーパーファミコン用としてリリースされた。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
北斗の拳4 七星覇拳伝 北斗神拳の彼方へ
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