カケフくんのジャンプ天国 スピード地獄
発売日
1988/ 7/22
定価
5,300円
フリマ
ジャンル
アクション
メーカー
ビッグ東海
概要
主人公のカケフ君を操作する横スクロール形式。高速移動とジャンプを売りにしたアクションゲームで、難易度は非常に高く、『ゲームセンターCX』(2003年 – )にて挑戦した際に超難関ソフトとして名を馳せる『高橋名人の冒険島』(1986年)を超えると称された。
さらに、3時間以内に全ステージをクリアしないと、グッドエンディングが見られないという厳しい仕様となっている。
なお、マルチエンディング方式のため、クリア時間によりグッドエンディングでも内容は違う。
エンディングの1つには王様が「このゲーム難しすぎるから、この場面見ることはないのかいなーっ」と言い、大臣が「世間にはとんでもないようなガキ…いや、子供がたくさんいるからわかりません」と応える、というものがある。
取説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
カケフくんのジャンプ天国 スピード地獄