太陽の勇者ファイバード

1992 アイレム シューティング

発売日

1992/ 1/11

定価

6,800円

フリマ

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ラクマ レトロゲーム

 

ジャンル

シューティング

メーカー

アイレム

概要

『太陽の勇者ファイバード』のタイトルでファミリーコンピュータ版が発売された。

FC版と同様に残機・ライフ併用制で強制縦スクロールのシューティングであり、KENTA・KATORIで難易度の選択もできる。

レスキューステージやシューティングステージ前半に相当する部分が無く、最初から人型ロボット形態で戦う。ボスやステージ構成も若干異なっており、ドライアスとの決戦の前にジャンゴとの対決を挟んだ5ステージ構成となっている。

シューティングパートがFC版よりも少ない(短い)一方で、GB版はアニメーションパートのシナリオ演出に重点が置かれている。

家庭用ゲーム機と携帯機での演出能力の違いはあるものの、FC版では主に口パクや点滅程度だったアニメーションが、GB版ではしばしば動きを伴う演出になっている。
また総じて台詞などのテキスト量がFC版より多くなっている(FC版と同じくCVは無い)。

FC版では名前しか出て来ないハルカが台詞付きで登場するほか、作中のテレビにはレポーターのモモコも登場する。ゾルとシュラにも別個で台詞がある。

通常の武器は溜め撃ちが可能で、それにより3段階の攻撃力を使い分けられる。またアイテムを拾うことにより使用可能な武器が増えていくが、武器の効果はFC版と異なる。

すなわち通常攻撃との併用が可能。追加の武器同士は併用できないので切替えて使う。なおGB版では武器を拾うことでもライフが回復する。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
太陽の勇者ファイバード

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