究極ハリキリスタジアム
発売日
1988/ 12/16
定価
5,500円
フリマ
ジャンル
スポーツ
メーカー
タイトー
概要
『究極ハリキリスタジアム』(きゅうきょくハリキリスタジアム)シリーズは、タイトーから発売されたファミリーコンピュータの野球ゲームである。
通称は「ハリスタ」。
球団名
1作目では実在の日本プロ野球の球団をモデルにした12球団に加え女性選手のみで構成される球団『アイドール』(Iチーム)の全13球団が登場する。
平成元年版では『エンターズ』(Eチーム)が加わった。
阪急ブレーブスをモデルにした球団『ブレーメンズ』の略称が実際のプロ野球では近鉄の略称として使用されていた『Bu』で、
近鉄バファローズをモデルにした球団『ババロアーズ』の略称は『Ba』である。
選手名
プロ野球選手の本名の使用許諾を得ていなかったため、実在選手の名前を改変して使用している。
IIIでは選手データエディットや130試合リーグ戦も行える。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
究極ハリキリスタジアム